2週間ほど前に、南イリノイ大学で教師をしている友人からの連絡で、通訳の仕事があるのだけれどとお誘いがありました。
その内容は日本人が日本料理屋を建てるのに建設会社とオーナーさんの間に立って欲しいとの事でした。
カーボンデールにきちんとした日本食料理屋が出来るとあって私は張り切って手を上げ手伝いを名乗り出ました。市の建設物監査役の方に連絡を取りその旨を伝え、反応を待ちました。
監査役の方曰く、その日本人オーナーさんの英語力は全く問題なく、通訳は必要し。私の出番はありませんでしたが、何と言っても料理屋さんが出来るという情報が手に入ったことが、あまりにも嬉しい出来事でした。
オーナーさんは物件を購入したばかりで、内装の手直しに掛かるようです。
年末までに開店することを待ち望み、ワクワク感でいっぱいです。
また、新情報が上がる毎にお知らせします。
お楽しみに!
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